道祖神スタッフより

NBO/JNB駐在員日記 from JOHANNESBURG

駐在員によるアフリカの日常風景

FEB 2008

ヨハネスブルグの旧正月

 ヨハネスブルグ国際空港(ORタンボ国際空港)から、ヨハネスブルグの旧市街に向って行き、高速道路N3号線を越してから右側に入ると、ブルマ・レイクとその先のセラルディーンという中国商店が多く、中国人が多い地区があります。

 セラルディーンには、中華レストランが多数ある中華街があり、たまにお客さんを案内する事もありますし、我が家でも時々食事に行きます。

 中華料理といっても、ほぼチャーハンだけを猛烈に食べたい、我が家のズールー娘のおねだりで、2月16日(土)久しぶりに中華街で夕食という事になりました。

 今回は、友達も一緒で人数がいたので、テーブルの予約をした方が良いと思い、行き付けの中華料理屋に電話した所、テーブルは一杯との返事。全員一緒に食事できる丸テーブルがダメでも、何とかなるかな、と考えながら、セラルディーンに着いて見たら、中華街の道路は封鎖され、そこには沢山の人々が....。

 どこかのHPで見た微かな記憶では、旧正月は既に終わっていたと思ったのですが、セラルディーンの中華街では、旧正月後の、土曜日(その週か、翌週)に、正月のお祝いをするようで、道路に出された全てのテーブルは沢山のお客さんで一杯。

 食事を取らなくても、チャイニーズ・ニューイヤーを見物に来た人達も多く、中国人だけでなく、白人も沢山いて、黒人も結構いました。

 店先に吊る下げられた爆竹が順番に炸裂して行き、爆竹の後で獅子が舞い、あっちこっちで花火が上がり、ドラゴンも出てきて、それはそれは賑やかな、本当のチャイニーズニューイヤー。

 20数年前の旧正月に台湾を旅行したのを思い出しました。

 結局、中華料理を喰いそびれ、ナンドーズ・チキン(チェーン店のグリルド・チキンで、日本人にも人気があります)を夕食にし、来年はちゃんと計画して楽しみに来たいと思ったのでした。

 私以外の家族・友人は全て、アフリカ人なので、当然賑やかなお祭りが好きですからね。

written by JOHANNESBURG 駐在員

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