道祖神スタッフより

NBO/JNB駐在員日記 from JOHANNESBURG

駐在員によるアフリカの日常風景

OCT2007

氷山

セントフランシスベイ(イースタン・ケープ州)の沖合い35海里辺りで、月曜日(10月8日)に、長さ25m、高さ25m位という大きな氷山が、漁船員によって目視されたとの報告があります。火曜日に飛んだ空軍パイロットは見つけられなかったそうで、専門家・研究機関による確認はなされていません。その海域は、アフリカ大陸最南端のケープ・アグラスよりも東方で、インド洋からの暖流が流れている所ですし、大きな氷山は1850年代に、寒流が流れているケープタウン辺りで目視された記録があるのと、他には2002年にケープ西海岸で1m位の氷山のかけらが見つかった程度で、南極からはクジラが越冬しに来るのは毎年の事ながら、氷山が流れてくる来る事はまず無いので、疑わしい話だと思われています。
でも、世界中異常気象(これが正常だと考えられるのかも知れないですけど)だと、ここ数年言われているので、地球温暖化で南極の氷山が割れて流れてきたのかも知れないな?と、調度DVDで「不都合な真実」を見た後で思ったのです。それに、先日セントフランシス・ベイの近くを車で走り(その手前のジェフリーズ・ベイまでは行きました)、ハマナスでクジラをちょびっと見て、ケープタウン辺りには、クジラが沢山来ていると聞き(地元に住んでいる人は沢山という表現をしていた)、魚網に引っかかったクジラを助けたというニュースを今テレビで見た事と、この氷山のニュースが目に付く事が重なったのでした。
下記はメール&ガーディアン紙、スター紙の、その氷山ニュースのウェブ・ニュースアドレスです。
http://www.mg.co.za/articlepage.aspx?area=/breaking_news/breaking_news__national/&articleid=321522
http://www.thestar.co.za/?fSectionId=3268&fArticleId=nw20071009173638629C661317

written by JOHANNESBURG 駐在員

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