道祖神スタッフより

NBO/JNB駐在員日記 from JOHANNESBURG

駐在員によるアフリカの日常風景

APR2008

国際バス

南部アフリカの玄関、ヨハネスブルグ空港からは、アフリカ内の多数の都市にフライトがありますが、その空港近くの工場・倉庫・配送センターが多いエリアでは、隣国ジンバブウェや、その先のザンビア、マラウイ、さらにその先DRCからのトラックを見かける事もあります。
貨物輸送ではなく、旅客の方も、ヨハネスブルグからは、南部アフリカ諸国行きの国際バスが走っています。ジンバブウェのブラワヨ、ハラレ行きは、南アフリカのバス会社だけでなく、ジンバブウェからのバスが毎日沢山来ていて、ヨハネスブルグ中央駅近くのバス乗り場はいつも賑わっています。スワジランドへは大型バスではなく、ミニバスの乗り合い自動車(通常タクシーと呼ばれる)になりますが、レソト(主力はタクシー)、ボツワナ、モザンビークという隣国は勿論、その先のザンビア、マラウイまでもバスが出ています。さらに、ジンバブウェ、ザンビアを抜けて、DRC(コンゴ)のルブンバシ行きのバスというのも、週一本あります。これらのバス、タクシー乗り場の周辺は、大体治安が悪い(特にヨハネスブルグ中央駅周辺)ので、国際バス、タクシーを利用するには、乗り場との交通機関の確保、事前予約、現地事情を知っている人の送迎を考えた方が良いし、行き先によっては現地の政情、経済事情も考慮しないとならないので、現在はお勧め出来ないのですが、将来、南アフリカや他の国の治安、政情、経済事情が安定して、南アフリカ内を縦横無尽に走るバスや乗合自動車での旅や、ヨハネスブルグからの国際バスでアフリカに入って行く旅が出来る事を願っています。
(ナミビア行きのバスはケープタウンから走っています)

written by JOHANNESBURG 駐在員

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