道祖神スタッフより

NBO/JNB駐在員日記 from JOHANNESBURG

駐在員によるアフリカの日常風景

NOV 2006

番号継続(ポータビリティー)

日本では携帯電話会社を変えても番号が変わらない番号継続制度が始まり、何だか沢山の人が会社を変えたようですね(インターネットでそういうニュースを沢山見た)。

ここ、南アフリカでも11月10日からモバイル・ナンバー・ポ-タビリティーが始まりました。
VODACOMとMTNの2社が圧倒的に強い南アフリカの第三の携帯電話会社CELL Cがテレビなどで通話料が一番安いとか、色々と積極的にコマーシャルしていましたが、私の周りでは携帯電話会社を変えた人はまだいません。

大体私の周りの人達は、プリペイドの人が多く、エアタイム(プリペイドの通話料)が無いから、一日5回だかまでは無料で送れる、「プリーズ・コール・ミー」というメッセージを送って、相手に電話して貰うのがほとんど。

自分からかけないので、通話料が安いはあんまり関係無く、どこでも受信し易いというネットワークの方が重要なんだと思いますね。

エアタイムが無い人は近くのパブリックフォンに電話しに行きますが、旧黒人居住区の場合は、あっちこっちに、コンテナや道端でやっている、携帯電話会社3社のパブリックフォンがあります。

メッセージを貰って、エアタイムもお金も無い場合には、同じメッセージ「プリーズ・コール・ミー」を送り返すと、取り敢えずは生きていて、お金が無いから電話出来ないという事だけは伝わるとか。

written by JOHANNESBURG 駐在員

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