道祖神スタッフより

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添乗員とお客さんが語るアフリカ事情あれこれ

JAN 2008

東部アフリカ

ナイロビの様子

年末年始にかけて、タンザニア・ケニアのツアーに添乗してきました。
ナイロビには12/29と1/4の計2泊滞在してきましたので、その様子をご報告します。

12/29には、12/28には発表になる予定だった選挙結果が発表されていず、この日の早い時間に暴動があった影響で、午前は営業していたタウンの商店は、16:00すぎはほとんどがクローズしていました。人や車はとても少なかったものの、特にポリスなどが街を警戒しているような物々しさは見られませんでした。周りのケニア人は、誰もが「もう少しで(結果が)発表になるよ」とヤキモキしている様子。結局、結果発表は翌日まで持ち越されてましたが。。。

1/4にタンザニアから陸路で戻った際には、ナマンガからナイロビまでの道路は特にいつもと違う状況はありませんでした。ただ、ナイロビ市街に近づくにつれ、車は減り、中心部は規制がされている関係で人も車も殆どなく、集会が行われると予想されるウフルパーク周囲はポリスに囲まれていました。
1/5の半日観光は、駐在員のアドバイスされたように、郊外の観光(KWS孤児院と土産物のウタマドゥーニ)をしました。街の中心は避けたほうがいいという判断です。郊外では、道を歩く人、バスに並ぶ人たちを見る限り、一部での警戒態勢が嘘のようで、いつもの通り落ち着いた様子でした。カフェも併設しているウタマドゥーニなどは、街の中心を避けた現地在住の欧米人などで賑わっていました。またナイロビ市街から空港への道路、そして空港内もいつもと変わらず。つまり、ナイロビの中心街に入らない限りは、いつもの様子と変わらないというのが印象でした。

ケニアに滞在されたお客様にも何人かにお会いしましたが、「そんなに大変なことがあったなんて知らなかった」というお声も。年末年始ケニアに旅行された日本人観光客の方も、きっと日本に帰ってから新聞やニュースを見て、かえってびっくりされた方が多いのでは。

道祖神の駐在員も毎日ナイロビを走り回って、お客様の安全に努めてますのでケニアへ安心してお出かけ下さい。

written by KQ

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