道祖神スタッフより

もぎたて!道祖人 > 東部アフリカ

添乗員とお客さんが語るアフリカ事情あれこれ

SEP 2007

東部アフリカ

”究極のタンザニア・サファリ14日間”

今回は、セレンゲティのロボ地区でヌーの移動時以外は
中々動物探しが難しいと言う印象のあった地区に5泊連泊。
更に、セレナ地区に3泊と言う稀に見る豪華贅沢ロッヂ指定の
サファリ日程でした。
シリーズ第9弾で金額的な部分(以前より数段に高くなっている?!)
と地区的に不利な件?で殆どのリピーターの方が恐れをなして?
ご参加頂けませんでした。
しかしところがどっこい、今回は企画者も圧倒される程(自画自賛
になりますが)、動物達の素晴らしいシーンの連続で圧倒されました。
流石セレンゲティ、何処へ行ってもそれなりの価値をちゃんと
発揮してくれますね、改めてその良さを実感しました。
偏見は持つべきでないと。セレンゲティは偉大也でした。
宿泊場所はまだに日本人には知られていない穴場的場所。
そのミグレーション・キャンプ、スタッフ全員の暖かい
もてなし、サービス、そして毎回美味な、工夫を凝らした食事、
更に、快適そのものの大型のお部屋、洗面、シャワー、どれを
取っても快適で流石です。
今回の宿泊は4回目でしたが、今回も最高でした。
又、恐れていたロボ地区なので、肉食獣が、ヒョウすらもひょっと
するとセロネラ地区まで、毎日出向かないと見れないのかなと
思いきや、オフ・ロード地区の強みで、何とそれでも7回も見る事が
出来、彼等の登り降りも、それこそ我々の車1台で独占、
彼?の目の中、虹彩までもがしっかりと見て取れました。
最近セロネラ地区はオフロードが一切出来なかった90km範囲を、
更に超えて拡大され、公園保護のため規制されていますが、
新たな活路が開けた感じでした。
又、以前の国営系に属していたロッヂの2007年1月からの改修工事は、
南アフリカ系資本が買収したにも拘らず、ロッヂを牛耳っている国の
topの役人が、ポケット・マネー稼ぎに?、公の予約システムを通さずに、
まだ、一般の観光客に直接宿泊させており、事実上閉鎖状態では
なく、紙面だけでの約束状態になっているようです。(ドライバー談)
そして、タンザニアの将来に暗雲が立ち込めている感がしなくも無い
のですが、ロボ地区の先には、アラブ首長国連邦の金持ちの
私有狩猟地が有り、国立公園内ではもう追加ロッヂは建てられない
規則なのに、ケンピンスキーの大型テント式ロッヂが建設中だったり、
アルーシャの町も日々の変化には圧倒されます。
唐突ですが、経由地だったデュバイ空港は又搭乗口が増え、G/W時には
48番までだったのが、今回9月は、50番まで更に延長されていました。
まだまだ延長工事が続いているようです。すっごく遠いのでご注意下さい。
以上でした。

written by 大阪のタンザニア、セレンゲティ大好き人間

更新履歴