道祖神スタッフより

もぎたて!道祖人 > 東部アフリカ

添乗員とお客さんが語るアフリカ事情あれこれ

AUG 2006

東部アフリカ

今夏のキリマンジャロ

また、またキリマンジャロ登山に行ってきました。

今年の夏3月連続登山の口火を切る第一弾でしたが、参加された7名のうち6名がウフルピーク登頂、1名がステラポイント(マラングルートで言うギルマンズポイント。火口壁の上部)到達と、大成功に終わりました。

乾季の割には雨がパラつき、安定しているとはとても言えない天候でしたが、マチャメルートの代名詞である荒々しい景観をたっぷり堪能することができました。

私自身も体力的に充分余裕があったため、久々にクレーターのリムからウフルピークまでの、この世のものとは思えない素晴らしい景観を充分(とはいえ写真を撮ったら急いで下りるのがこの場所の鉄則なのですが・・)見回すことができました。

あと数十年で消えてしまうと言われている氷河ですが、頂上付近で見るそれは巨大で、かつてはどんなだったのだろう?と思わせるものです。

昔は雪が多かったようですよ。

行かれた方は想像できると思いますが、マラングルートのキボハットでは、雨季には雪が積もって小屋が半分埋まってしまい、部屋への出入りに窓を使っていたらしいですから。
私もかつて一度だけ(98年にエルニーニョ現象が東アフリカ一帯を襲った際)、ラッセル(ルートを確保するための雪かき)をしながら頂上を目指したことがありますが、雪の多いときのキリマンジャロ登山は通常の2~3倍の体力が必要でしたね。

010.jpg

これから徐々にキリマンジャロの気候は安定に向かいます。9月末までのベストシーズンの到来ですが、もしツアーにご参加され、私が添乗員の場合はご注意ください。

私は相当強力な雨男のため、山行中必ず一度は雨が降ります。
来週には今年4回目のキリマンジャロ登山に出発しますが、9月催行予定の「キリマンジャロ登山とサファリ14日間」ツアーはまだまだ大募集中です。

この機会にぜひご参加ください!

written by 50数回目のキリマンジャロ登山を終えた添乗員

お問合せは0120-184-922まで!

更新履歴